LINE電話のSIM差し替えによる番号偽装問題にコメント - ケータイ Watch
 「SIMカードを差し替える事で、番号を偽造する手法があるのではないかというご意見がございますが、実際には、本来の電話番号の持ち主に気づかれずに、第三者が電話番号をなりすましたり、悪用をする可能性・発生の頻度は極めて低く、現実的には極めて困難だと考えられます。」(LINE公式ブログ:原文ママ)

本当に極めて低いのか、ちょっと考えてみた。

 LINE公式ブログでは、「気づかれずに万が一、故意や悪意のある第三者によって自分のアカウントがログインされた場合や、電話番号をなりすまされた場 合は、もとの端末を保持している本人のLINEが利用できなくなるため、全く誰にも気づかれずに悪用され続ける可能性は非常に低いです。(原文ママ)」と の見解を示している。LINEは複数端末での同時利用ができない仕組みにはなっているが、“使えなくなったことに気がつかないうちに悪用されていた”とい うケースは考えられる。LINEのアクティブユーザーではない場合、悪用されたことに気づく可能性は低くなり、気づいた時には遅いという事態が起きてしま う。
LINEを常時使用している人ならいいが、LINEを使っていない人のことを全然考慮されていない。

つまり、落し物の第三者の携帯電話でSMS認証(携帯電話宛にSMSが届き、そこに記載されている認証番号を送ってくれるシステムだったはず)を第三者の携帯電話で行い、認証番号を自分の端末に入力して、LINE電話として使用し、第三者の携帯電話はそのまま返す。
もちろん、第三者は、LINEなんか使ってないから、そのことに気がつかない。
そして、警察のご厄介、もしくは、携帯電話が止められるってことになりかねない。

ということは、携帯電話でも、ちゃんとロックしないと、悪用される可能性が高いってことになる。
さらに、SIM抜いて、別の端末に入れちゃえば、SMSが使用できるので、SIMカードの盗難も気をつけなければならない。

これは、かなり、大事になりそうな予感である。

私は、LINEを使っていないので、指摘があれば、コメント等をしてほしい。

関連記事
「LINE電話」番号偽装問題で同社が釈明 「悪用は極めて困難」との説明も、残る偽装の可能性 - ITmedia ニュース

できるポケット これからはじめるLINE 基本&活用ワザ 公式ガイド
コグレマサト まつゆう* できるシリーズ編集部
インプレスジャパン
売り上げランキング: 21,788